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2020年01月17日 [FAQ]

インプラント治療の注意点とは?

以前は私立中学に通っている子供がいて、十分な稼ぎもなく、経済的な理由でインプラントにしたくてもできませんでしたが、今は子供も社会人になって当時よりもかなり稼ぎも増えた上に妻も働いていることから、経済的にかなりの余裕ができたので入れ歯を面倒なお手入れがいらないインプラントにしようと考えています。
しかし、インプラントにするには入れ歯とは違って手術が必要ということなので、それなりのリスクもあると思うのですが、インプラントにする場合、金銭的なこと以外のリスクや注意点を教えて欲しいので、どうぞよろしくお願いいたします。


回答

誰でもインプラント治療を受けられるわけではありません。


毎日取り外してお手入れが必要な入れ歯とは違い、面倒な手間も省けて強く噛み合わせができ、噛み合わせの違和感もなくなるインプラントには、メリットも多い分デメリットやリスクも存在します。
手術のリスクとしては、ショックやアレルギーや、薬の副作用が起きる可能性もありますし、術後に痛みや出血や発熱などを引き起こすこともあり、舌や上唇などにしびれや知覚麻痺を起こす可能性も0ではありません。
ただし、これはどのような手術にも伴うリスクで、手術中に痛みを感じることはありませんので、過度な心配は無用です。
リスクではありませんが、誰でも手術ができるわけではなく、お口の中の状態が悪かったり、糖尿病や心臓病や高血圧などの持病がある方は、インプラント治療を断られる場合もあります。
インプラントは人工歯ということで、虫歯になる心配はいりませんが、インプラント周囲炎と呼ばれる歯周病になる可能性があります。
そうなると、最終的にはインプラントが脱落してしまう危険性があるので、そうならないためには、自然の歯同様に、毎日しっかりお口の中のケアをしてあげなければいけません。
家でのデンタルケアに加えて、定期に歯医者さんに通って、プロフェッショナルなクリーニングをしてもらうことも必要となります。
糖尿病や心臓病などの持病がないとしても、インプラント治療をはじめるには、お口の中を入念に検査して、口腔衛生を管理する必要があり、虫歯などの問題があれば、それをしっかり治療しなければいけません。
また、入れ歯に比べて治療期間が長いこともインプラント治療の特徴で、通常は数ヶ月の治療期間を要しますので、事前にそのことを十分に理解した上で、治療に臨まなければいけません。

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