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2019年06月15日 [FAQ]

インプラントができないケースはありますか?

テレビを見ていると芸能人がインプラントをしていてとても歯がキレイに見えるため、自分もやってみたいと考えているのですが、インプラントは誰にでもできるものなのかどうか疑問に思いました。
そこで、インプラントをすることができないケースがあるのかどうか教えてもらいたいです。

回答

病気によってできないケースがあります


インプラントは歯茎の中にある骨に埋め込むことによって、人工歯を装着することができる画期的な方法であり、最近は多くの人がインプラントをするようになっており、注目されています。
ただし、インプラントは誰にでもできることではなく、特定の病気にかかっている人はインプラントにすることができないケースがあるため、気軽にできるわけではなく、まずは病気のチェックをして、インプラントが可能かどうか見極めることになります。
たとえば、糖尿病になっていて血糖値のコントロールが悪い場合には、インプラントの手術をしたときのリスクが高まってしまうため、インプラントができないと判断されてしまうかもしれません。
ただし、糖尿病でもしっかりと血糖値のコントロールができているならば問題はなく、その場合は手術の規模をできるだけ小さくすることによって、影響が出ないようにします。
また、急性肝炎や肝硬変、そのほか重度の肝疾患を抱えている人は、インプラント手術を受けると大きなリスクがあり、これらの病気にかかっていると手術をしたときに血が止まらなくなる可能性があり、薬剤が肝臓で代謝されないケースもあり、リスクがあるため術前にしっかりと評価する必要があります。
また、重度の心臓病にかかっている場合も注意が必要であり、ケースバイケースとなっているのですが、心臓病にかかっている人はインプラント手術には慎重になるべきでしょう。
そのほかには、重度の腎疾患や高血圧症、骨粗鬆症などを抱えている人も手術をする際のリスクがあるため、インプラント手術を避けたほうがよいケースがあり、これらのことは主治医や歯科医とともに慎重に検討していくことになります。
インプラントは絶対に受けなければいけない治療ではなく、その他の選択肢も存在しているため、基本的には健康でインプラント手術を受けたとしてもリスクのない人が選択するべき手術といえるでしょう。
また、骨に埋め込むことになるため、骨の薄い人もインプラント手術が難しいケースがあるため、まずは歯科医で自分の身体のことを説明し、検査を受けてから判断します。

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